節分保育制作 牛乳パックで作る「ぱくぱく鬼の豆入れバック」~作り方動画あり~

こんにちはsonmarinです。

節分の制作と言えば鬼のお面と豆まきの「豆入れ」。

牛乳パックを使ってかわいい鬼の豆入れカバンを作ってみました。

肩から掛けても可愛いし、小物入れにも使ってみてね。

鬼の豆入れ・材料

  • 牛乳パック
  • 色画用紙
  • 持ち手用の、ひもなど

※動画での作り方は最後にあります、動画なら簡単に作れる!

牛乳パックを高さ13㎝の箱にします。

底から13㎝の深さで計り、残りの上部分を折り蓋をしてください。

作った箱に好きな色の画用紙を貼っていきます。

下記のサイズはのりしろ(赤線の部分)込みです。

底になる部分は貼っていません。

※画用紙を貼った方が上部(頭)になります。

ボンドで貼っていきます。

鬼のパンツを貼ります。

6㎝幅×30㎝の画用紙を底の部分側に合わせて一周貼ります。

上部(頭)側から5㎝の所に3面のみ線を引き、線に沿って切り口を作ります。

鬼の髪の毛を作ります。

毛糸を8㎝幅の厚紙に15回巻いて、中央を結び頭部にボンドで貼ります。

鬼の口には白画用紙をギザギザに切り内側から貼り付けます。

鬼の顔と手を作り貼ります。

髪の毛の上に角も貼って下さいね。

側面のひもの穴は前から4.5㎝の所に印をつけ穴あけパンチで開けています。

用途に合わせた長さのひもを付けて下さい。

仕上げに鬼のパンツ、模様は和紙をちぎって貼りました。

鬼の口に豆を入れてかわいい鬼バックの完成です!

※簡単動画での作り方はこちら↓