ひとり親③~養育費・ひとり親手当~

こんにちは、かすみそうブログのsonmarinです。

21歳で結婚して結婚生活は、約15年で卒業しました。

ひとり親の始まりは15年以上前になります。

それから3人の子供のひとり親です。

 

ひとり親1年生の頃のお話です。

養育費

離婚の話し合いなんてほとんどしないまま離婚届を提出してしまいました。

もし今から離婚届を提出する方がこのブログを読んでいたら、出来るならちゃんと話し合って離婚協議書を作ってからにした方が良いのかもしれません。

私は養育費をもらう約束をしていませんでした。

月5万円を稼いできて欲しいと言ったのに、お金もなくて離婚することになったのだから養育費もなし。

でも私たちは離婚前から義理の両親の持ち家を借りて住んでいました。

旦那さんは離婚後家を出て親と一緒に住んだので、私たちはそのまま家賃無しの借り家に住み続けることが出来ていました。

家賃が養育費変わりだと思ってありがたく生活していました。

児童扶養手当・児童手当

児童扶養手当が3人の子どもで月4~5万円もらえました。

子ども1人4万円受給できるとしたら2人目はプラス5000円3人目はプラス3000円という計算でした。

現在は改正されて2人目1万円3人目6000円に引き上げられています。

児童手当は所得制限があったりしますが、ひとり親に限らず月1万円(当時は上の子2人は年齢が対象外)もらえて、15歳の年度末まで受け取れます。

このお金は出来るだけ別通帳に入金し、これからお金のいる末の子に貯めていくようにしました。

私のパート収入が手取り月12万円。

この3つの収入で暮らしていました。

家賃がないなら食べていける収入でした。

子どもたちの習い事はやめさせるわけにもいかず、上の子ふたりが1つずつ習っていて15000円位、食費の次に多い支出でした。

医療助成制度

医療費助成制度が受けられ窓口負担が子どもは500円で受診できるようになり本当に助かりました。

今は子ども医療助成制度がひとり親に限らず受けられますが、20年前は子どもも窓口3割負担でした。

その2、3年後位にひとり親である私も助成制度変更になり、窓口負担が500円で受診できるようになりました。

自分の身体のことが不安になることがあっても、金銭的にためらい後回しになっていましたが、受診できるようになりました。

離婚後の生活

私は働かない旦那さんを見なくて済むようになり、義理の親からお金を貸してと言われることも無くなりました。

育児もそれほど手伝ってくれる人でもなかったし、仕事を始めても私の家事育児の負担はそのままで何も変わりはなかったです。

 

体力面よりも精神面・金銭面の不安が大きかった。

3人の子どもをひとりで育てていけるのか、どんな問題が起こってもひとり、責任もひとり、ひとりで頑張れなくなったときに支えてくれる人がいない。

自分の人生は何でも自分で決めるのが当たり前ですが、私の人生の判断で子どもたちの人生が変わっていくのも不安でした。

不安だらけだけど生活は、毎日仕事と育児に追われて進んでいく。

毎日、仕事の辛かったこと、生活で困ったこと、お金の支払いの心配など一歩ずつ踏み越えながら、子どもたちと笑ったり叱ったりの生活でした。