ひとり親②~離婚届提出~

 

こんにちは、かすみそうブログのsonmarinです。

21歳で結婚して結婚生活は、約15年で卒業しました。

ひとり親の始まりは15年以上前になります。

それから3人の子供のひとり親です。

 

今回はひとり親1年生の始まりのお話聞いて下さい。

離婚決定

旦那さんの親が経営する会社が借金まみれ、子どもが3人いる我が家にお金を借りては返さない。

おまけに旦那さんの給料も払わない。

我が家の家計はマイナスばかり。

私のパート代で旦那さんまで養えない。

月5万円で良いから家に入れて欲しいと頼みました。

それが無理なら離婚して欲しいと言いました。

ひとり親なら「児童扶養手当」がもらえるから。

その金額が子ども3人で大体5万円だったからです。

旦那さんは何とかして月5万円稼いでくれるか、と期待していましたがあっさり離婚は承諾されました。

離婚届を出す前に

離婚届を出す前に、共有財産の清算や、子供の養育費、面会、親権についてなど取り決めておくというのが普通のようです。

それらを決めて離婚協議書を作っておくと、離婚してから揉めなくて済むのでしょう。

私の場合はお金に困っていたので早く手続きを済ませて、児童扶養手当が欲しかった、それしか考えていませんでした。

離婚届を書いて市役所に提出。

結婚のときはふたりで行ったけど、今回はひとり。

紙切れ一枚で別れられるってなんだか人生簡単ですね。

氏の変更

市役所の窓口では私の氏の変更はどうするか聞かれた。

ここでちゃんと決めておかないと「後で変更するのは難しいですよ」と教えてくれた。

※本当に難しいので離婚届を出される方は、提出前にしっかり決めてから行って下さいね。

この時、上の娘が13歳₍中学1年生₎、中の息子が11歳₍小学5年生₎、末の娘が4歳(保育園)でした。

子どもにとって親が離婚したことだけでも大事件なのに、名前も変わるなんて子どもに申し訳がないと、そのまま旦那さんの氏にしました。

家庭裁判所

「夫婦関係調整調停」、離婚についで話合いがまとまらない場合などは家庭裁判所で調停手続きを利用できるそうです。

ドラマとかでよく観る光景ですよね。

「子どもたちは私が引き取ります」「いや僕が引き取る」って揉めるやつ。

あれを観ると私は「この子どもたちは幸せだなって」思います。

両方の親から必要とされているのだから、そして子どものために両親が必死で戦ってるし頑張っている。

「協議離婚」私たちは何も揉めることなく協議離婚しました。

日本では約9割が協議離婚だそうです。

家庭裁判所で私が親権を持ち、私の戸籍に3人を入れるという書類を書いて終了だったと思います。

旦那さんは一言も子どもの親権のことにふれませんでした。

私のことはともかく、子どものことは大好きだと思っていたのに…。

本心も聞くことはなく別れたので今でも旦那さんが何を思っていたかはわかりません。

家庭裁判所に行く日は仕事もなかったのか、車に乗せて行ってくれました。

自分が子どもの父親で無くなる手続きをするのに、反対するでもなく送ってくれたこと今でも不思議です。

子どもたちのことそこまで好きじゃなかったのかなぁ…。

家族4人

私が筆頭者で子どもたち3人と、家族4人の戸籍が出来ました。

あっさりすぎて残念なくらいだったけど、3人の親権がとれてホッとしました。

私は子どもと離されるとか、子どもがばらばらで暮らすことになるとか考えられない。

きっとそんなことでもめていたら、離婚をやめるか子どもと4人でどこかへ逃げていたかもしれません。

どんなにケンカしたって、兄弟一緒が良いに決まってる。

親はひとりになっても、兄弟は一緒。

ひとり親になるって決めた時からそこは譲れない。

 

それぞれ離婚の事情があるでしょうが、私の事情は子どもたちが一番大切でした。

ひとり親③~養育費・ひとり親手当~