ひとり親①~離婚に至るまで~

こんにちは、かすみそうブログのsonmarinです。

結婚生活21歳から始まり、約15年で卒業しました。

ひとり親の始まりは15年以上前になります。

そこから3人の子供のひとり親です。

 

今日は15年間の結婚生活卒業のお話聞いてください。

32歳で3人目の子どもを出産。

3人目が生まれて上の子ふたりも、もちろん旦那さんも大喜びでした。

仲良し夫婦で大好きな旅行も5人で行ったり家族で幸せいっぱいでした。

お給料が減る

旦那さんは自分の親が経営する会社で働いていました。

バブルが終わって会社の仕事はどんどん減っていたようです。

給料日になっても給料がもらえないことがありました。

何日か遅れてもらうことが増えました。

とうとうお給料が減りました、減給です。

私も働く

3人目の娘は2歳になりました。

お給料が減った分私も働こうと考えました。

市役所で今困っていることを訴えても、保育園の空きが無いし、空いても母子家庭などが優先になると言われました。

2歳の子がいては日中は働けず、夜に弁当屋さんで働くことにしました。

旦那さんの帰ってくる頃、20時から出勤で24時まで働きました。

1か月に15日働いて減給分くらいは補てん出来ました。

お給料もらえない

遅れるではなくて、お給料が出なくなりました。

旦那さんはちゃんと出勤しているのに、お給料はもらえない。

親の会社だから文句も言えない。

でも食費も電気代も払わないといけない。

私のパート代と貯金を崩して暮らす。

子どもが寝てから夫婦ゲンカが始まります。

自分が子どもの頃、両親が目の前でケンカするのを見るのが辛かったから、子どもの前では言い合いはしたくなかった。

お金を貸す

旦那さんの親がお金を貸してくれと言ってきた。

我が家もお給料をもらわず、貯金で1年やってきたのに貸すの?

反対したら、旦那さんになんて冷たい奴なんやって、怒らえた。

私ってひどい人間なんや、私が間違ってるって思った。

もちろん返すからと50万、初めは半月ほどで返してきた。

もう一回50万、もう少し貸してと、何回か貸すうちにお金は返ってこないままになった。

月5万円

3歳になった娘は保育園に入園できて、私は昼間に働くようになった。

貸すお金も無くなって、仕事もなく家にいるようになった旦那さん。

親の会社以外で働いて、何の仕事でもいいから月5万家にお金を入れて欲しいと頼んだ。

それが無理なら離婚して欲しいと言った。

ひとり親の児童扶養手当の金額5万円が欲しかったのと、子どもの病院代(当時3割負担)がひとり親だと無料になるから。

子どもが熱を出した時、お金が無いから病院に行くのをためらう母親、そんな自分が本当に悔しくて情けなかった。

金の切れ目が縁の切れ目

かっこ悪いけれど私の離婚はこの言葉通りでした。

私がもっと稼ぎの良い女で、旦那さんと3人の子どもを養ってあげらていたら、離婚はしなかったと思います。

優しい人だったし、3人の子どもにとっては良い父親でした。

3人の子どもから父親を取り上げてしまったことは本当に辛かったです。

ここから私のひとり親生活の始まりだけど、子どもたちの方も親がひとりになった人生の始まりです。

結婚生活卒業

こんなにサバサバと書いていますけれど、その時の私は不安しかなかったです。

心配させるだけなので、自分の親に相談もせずに内緒でした。

この後離婚して間違ってなかったのか、子どもたちの為にもっと頑張れなかったのかとも考えました。

どれが正解かは今もわかりませんが人生の進路は自分で決めるしかないですから。

 

もし今離婚したいと思ってる方がいたら、私から言えることは「離婚はお勧めしません」

子どもがいたらそんなに楽な道でもないし、人に背中を押してもらわないと出来ない離婚ならやめておいた方が良い。

誰に反対されてもでも自分が壊れちゃうほど辛いなら、結婚卒業も良いかもしれません。

 

自分自身でいっぱい笑える人生にしていきましょう。